原因のわからない慢性疾病

長年、持病に苦しんでいる人は少なくありません。頭痛、偏頭痛。不眠やめまい。病院に行き検査を受けても、どこも悪くないと言われ、体質なのかと諦めて薬を飲み続けている、という人も多くいるようです。辛い症状を根本的に治すためには、対症療法ではなく原因を突き止めることが肝心ですよね。

実は、坐骨神経痛などの慢性疾患の大きな原因として、「下アゴのズレ」があることを知っていますか。

噛み合わせが悪いと健康に悪影響がある、というのは多くの方が知っていることですが、それ以外にも現代人の歯には問題が多くある。現代の私たちの歯は、運動不足や歯科の治療、ストレスによる歯ぎしりなどのために、奥歯が十分に伸びていないのだそうです。

奥歯が一定の高さに達していないと、噛み込みが深くなり、下アゴが左右・前後にズレてしまいます。下アゴがズレたら、見た目にもすぐわかるんじゃないかと思われがちですが、実は現代人に共通する特徴的な症状であり、自覚症状のない人がとても多いんです。

ご存知のように、ものを噛むときには自分の体重の3~4倍の重量と同じ負荷がかかっています。下アゴの位置が正しくないと、この負荷が頚椎、脊椎、坐骨神経を圧迫するのです。

原因のわからない慢性的な症状や痛み。それは下アゴのズレからきているものかも知れないのです。

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